メニュー

当サイトについて

別姓婚に近い実践の方法

婚姻届を出して戸籍上は同姓になっても、実生活上では別姓でいく結婚。夫婦別姓が認められていない現在、別姓婚に近い実践の方法は二つある。ひとつは、旧姓を仕事のときだけ通称として使い続けるやり方だ。戸籍上は法律婚と同じなので、旧姓はいわば芸名やペンネームと同じ。仕事と私生活、二つの名前を使い分けるのは、気持ちが切りかわっていいよという人もいる。職場の規定はさまざまだが、公務員や大企業をはじめ、医師や弁護士など、以前と比べると多くの職場や職種が通称使用を認めるようになってきている。ダメなら粘ってみるまでだ。仕事上の通称使用を認めないなんてもはや時代錯誤である。「ええーっ、なぜダメなんですか?」と驚いてやってもいいのではないか。もうひとつは、私生活まで含めて旧姓(通称)を使い続ける方法だ。「そういう癖」をつけてしまえば、別姓で日常生活をおくるのもむずかしいことではない。

葬儀にはいくらかかる?

亡き人の収入、財産、交際範囲によって、葬儀の規模は当然変わってくる。それに伴って、かかる費用もまったく違う。相場から言えば、200万〜300万円というのが平均的サラリーマンが喪主になった場合の総費用。このうち、3分の2くらいは香典で充てられるだろうから、70万〜100万円くらいが実際に支出する金額ということだ。かかる費用の内訳は、棺、祭壇、火葬代、霊柩車、写真、礼状、バスの手配、お通夜返し、飾り一式、帳簿設備、線香具等の葬儀社に支払う料金が50万円〜(果ては500万円以上まで)。お布施や戒名等を含めた、僧侶に支払うお金が50万〜100万円。ほかに葬儀関係者への心付け等が、霊柩車やハイヤーの運転手に各5,000円程度、火葬場の人へ3,000〜5,000円、葬儀社の人へ1万円等、合計で5万円以上は見積もっておくといい。

「少々お待ちください」の限度は30秒

あなたは電話口で待たされるとき、どの程度なら穏やかに待っていられるだろうか?これはある講座で78名を対象に行ったものだが、まず、電話をかけて「少々お待ちください」と言われたという仮定で、目をつぶって電話の保留音を聞かせて、「もうそろそろ出てほしい」と思うところで挙手してもらい、その時間を調べた。するとほぼ80%の人が、20秒から30秒の間に手を挙げるという結果になった。電話口で人を待たせる場合、30秒以上かかりそうなときは、「のちほどこちらからおかけ直しいたします」と答え、いったん切らせていただこう。相手をイライラさせずにすみ、相手にかかる通話料金の負担もなくなる。このとき、かならずかけ直す先の電話番号を確認すること。とくに名指し人が不在の場合は「念のため」と前置さしてから伺い、メモに残す。取り次ぐ人が電話中で、すぐに終わりそうなときは、「まもなく電話が終わりそうなので、もうしばらくお待ちいただけますでしょうか?」と途中経過を入れてフォローしておこう。